収穫〜 [食]
いつの間にかたわわに実がついていました〜
夏みかんは「もうならない」と植木屋さんに言われたけれど、2つだけ実をつけてくれました〜
50を過ぎたおばさんが家の塀によじ登っているのは滑稽なので、母に近くに居てもらい、収穫。
ご近所さんが笑顔で通り過ぎて行きました、笑。
両親に1つ、我が家に1つ。
生で食べても甘かったけれど、キンカンは帰宅したら、煮詰めてみよっと。
めぐみに感謝♪
Thank you for today.
夏みかんは「もうならない」と植木屋さんに言われたけれど、2つだけ実をつけてくれました〜
50を過ぎたおばさんが家の塀によじ登っているのは滑稽なので、母に近くに居てもらい、収穫。
ご近所さんが笑顔で通り過ぎて行きました、笑。
両親に1つ、我が家に1つ。
生で食べても甘かったけれど、キンカンは帰宅したら、煮詰めてみよっと。
めぐみに感謝♪
Thank you for today.
2024-01-24 14:08
ハマってるぅ [食]
最近のお気に入り↓
原材料はシナモンオンリー。
そのまま飲める仕様なんだけれど、一気に全部は私には不可能。
4分の1から3分の1位をちびちび飲む。
初めて飲んだ時
直後にカラダ中があつ〜くなって衝撃だった。
シナモンはカラダの冷えを取り除き、血の巡りを良くする効果があるので、冷え性の方にはとってもおすすめ。抗酸化、抗炎症、抗菌作用もあり
さらに生活習慣病に関わる血圧、血糖なども改善する効果もある。
さらには神経の保護作用もあるというのだから、摂取しておきたいスーパーフードなのだ。
Thank you always.
原材料はシナモンオンリー。
そのまま飲める仕様なんだけれど、一気に全部は私には不可能。
4分の1から3分の1位をちびちび飲む。
初めて飲んだ時
直後にカラダ中があつ〜くなって衝撃だった。
シナモンはカラダの冷えを取り除き、血の巡りを良くする効果があるので、冷え性の方にはとってもおすすめ。抗酸化、抗炎症、抗菌作用もあり
さらに生活習慣病に関わる血圧、血糖なども改善する効果もある。
さらには神経の保護作用もあるというのだから、摂取しておきたいスーパーフードなのだ。
Thank you always.
2023-12-02 13:04
今日からスタート [食]
秋 到来
もっぱら、カラダのお手入れをしたくなる季節。
そんなわけで
じゃーん↓↓↓
原材料は
メグスリノキ、アイブライト、バタフライピー、メドゥスイート、ペパーミント、カモマイルジャーマン、ルイボスグリーン、ギンコウ、マロウブルー、レッドグレーブリーフ、ローズマリー
バタフライピーのおかげでこんな感じ↓
原材料のうち4つくらいしか知らないので楽しみすぎるっ♪
目を大切にねっ
Thank you always.
もっぱら、カラダのお手入れをしたくなる季節。
そんなわけで
じゃーん↓↓↓
原材料は
メグスリノキ、アイブライト、バタフライピー、メドゥスイート、ペパーミント、カモマイルジャーマン、ルイボスグリーン、ギンコウ、マロウブルー、レッドグレーブリーフ、ローズマリー
バタフライピーのおかげでこんな感じ↓
原材料のうち4つくらいしか知らないので楽しみすぎるっ♪
目を大切にねっ
Thank you always.
2023-10-17 08:24
飲み物を見直そう [食]
肥満、脂質代謝異常、耐糖能異常、糖尿病、高血圧、糖尿病、循環器疾患、、、
メタボリックシンドロームといわれる病態から上のような疾患に向かっていく。
健康診断ではメタボを拾い出し、病気に進行していかないように保健指導が行われる仕組みになっている。その中で私たちトレーナーや健康運動指導士が関わっていくのが「身体活動の量を増やしましょう」って枠。
「身体活動=運動+生活活動」のこと
今は「運動しましょう」っていうよりも「日常生活活動の量を増やしましょう」って所に光が当たるようになってきた。メタボはまだまだ病気にはなっていない段階なので、生活習慣を見直す事でおおいに改善する可能性がある。
ただ一旦、診断がついてしまう状態になってしまったら、、、やはりお薬でコントロールしたり、それ以上悪くならないようにする生活習慣の見直しはメタボ以上に大きな意味を持つ。
パーソナルトレーニングはただ、一緒にカラダを動かすトレーニングをしていれば良いかというとそうではなく、食事の見直しが必要だと思われれば食事の見直しのアドバイスも行う。
こんな話は保健師さんから聞いているだろうし、「私からは聞きたくないよ」、、、って思われていたとしても「食」の改善がキーになると思われる事例についてはそんな話をセッション内に行う。
パーソナルのセッションがある日は「有酸素運動」も「筋力トレーニング」もある程度やれるようになった方へ、「パーソナルのない日にジムに足を運んでみてはどうか?」とか「日常生活の中で運動量が取れるであろうアドバイスをしても、数値が下がらず、なかなか運動の量が増えてこない場合、食事を見直す事で、バランスを取るように考える。
食事を毎日かき出してもらうケースもあるけれど、食事以上に「甘い飲み物」の存在が大きいことがある。
血糖コントロールの必要な方にとって甘い食事も良くないが、それ以上に吸収の早い甘い飲み物は禁忌だという見解がほとんど。理由は、そもそも血糖値を下げるシステムがうまく作動しなくなっている状態なのに飲み物は胃腸に到達するスピードが食物に比べて速いためシステムが追いつかず高血糖になるからだという。
熱中症予防のためにと摂っているスポーツドリンクも糖のコントロールが必要な方にとってはちょっときびしい。ただし、低血糖に備え、運動する時はブドウ糖などを持参することも必要。
飲み物の見直し、以外と大きなポイントになるかと思います。
Thank you for today.
※写真は厚生労働省がアップしている画像
メタボリックシンドロームといわれる病態から上のような疾患に向かっていく。
健康診断ではメタボを拾い出し、病気に進行していかないように保健指導が行われる仕組みになっている。その中で私たちトレーナーや健康運動指導士が関わっていくのが「身体活動の量を増やしましょう」って枠。
「身体活動=運動+生活活動」のこと
今は「運動しましょう」っていうよりも「日常生活活動の量を増やしましょう」って所に光が当たるようになってきた。メタボはまだまだ病気にはなっていない段階なので、生活習慣を見直す事でおおいに改善する可能性がある。
ただ一旦、診断がついてしまう状態になってしまったら、、、やはりお薬でコントロールしたり、それ以上悪くならないようにする生活習慣の見直しはメタボ以上に大きな意味を持つ。
パーソナルトレーニングはただ、一緒にカラダを動かすトレーニングをしていれば良いかというとそうではなく、食事の見直しが必要だと思われれば食事の見直しのアドバイスも行う。
こんな話は保健師さんから聞いているだろうし、「私からは聞きたくないよ」、、、って思われていたとしても「食」の改善がキーになると思われる事例についてはそんな話をセッション内に行う。
パーソナルのセッションがある日は「有酸素運動」も「筋力トレーニング」もある程度やれるようになった方へ、「パーソナルのない日にジムに足を運んでみてはどうか?」とか「日常生活の中で運動量が取れるであろうアドバイスをしても、数値が下がらず、なかなか運動の量が増えてこない場合、食事を見直す事で、バランスを取るように考える。
食事を毎日かき出してもらうケースもあるけれど、食事以上に「甘い飲み物」の存在が大きいことがある。
血糖コントロールの必要な方にとって甘い食事も良くないが、それ以上に吸収の早い甘い飲み物は禁忌だという見解がほとんど。理由は、そもそも血糖値を下げるシステムがうまく作動しなくなっている状態なのに飲み物は胃腸に到達するスピードが食物に比べて速いためシステムが追いつかず高血糖になるからだという。
熱中症予防のためにと摂っているスポーツドリンクも糖のコントロールが必要な方にとってはちょっときびしい。ただし、低血糖に備え、運動する時はブドウ糖などを持参することも必要。
飲み物の見直し、以外と大きなポイントになるかと思います。
Thank you for today.
※写真は厚生労働省がアップしている画像
2023-09-20 11:40