私には後ろの世界がある -バックブリッジ- [トレーニング]
怪我をしてしまったあと、カラダが自然とかばって、怪我した側に荷重しなくなるのと同じように自分がいつも使っていない方向への動きは、カラダが勝手に怖がって思うように動けない。
体操の練習でいうと、私にはそれは後ろ方向の動き。筋肉痛だったり、カラダの調子がイマイチだと怖さが出て上手くいかないのがブリッジ。
私には「後ろ側の筋肉があるっ!」って言いきかせて、毎度のぞみます。
カラダの前側がめちゃくちゃブレーキをかけにいってしまうので前側を気持ち良く伸ばそうと思いながらやるんです。
本当は「バックブリッジ」は「立った状態からブリッジをして、足で蹴って向きが変わって立ち上がるものなんですが、それはもうなっかなかに出来そうもなくなってしまったので(7,8年前はできる日もあった)ブリッジをしたら、またそこから立ち上がるルーティンに変更。
これだって失敗しちゃう日もちょいちょい。
この日は、ギッリギリセーフ(笑)
怖さが出ないようにするには、カラダを使い続けるしかないと思うのです。
私には「後ろの世界があるっ」ってね。
Thank you always.
体操の練習でいうと、私にはそれは後ろ方向の動き。筋肉痛だったり、カラダの調子がイマイチだと怖さが出て上手くいかないのがブリッジ。
私には「後ろ側の筋肉があるっ!」って言いきかせて、毎度のぞみます。
カラダの前側がめちゃくちゃブレーキをかけにいってしまうので前側を気持ち良く伸ばそうと思いながらやるんです。
本当は「バックブリッジ」は「立った状態からブリッジをして、足で蹴って向きが変わって立ち上がるものなんですが、それはもうなっかなかに出来そうもなくなってしまったので(7,8年前はできる日もあった)ブリッジをしたら、またそこから立ち上がるルーティンに変更。
これだって失敗しちゃう日もちょいちょい。
この日は、ギッリギリセーフ(笑)
怖さが出ないようにするには、カラダを使い続けるしかないと思うのです。
私には「後ろの世界があるっ」ってね。
Thank you always.
2023-06-02 09:45